ホメオパシー医学がドイツで誕生したのが1796年。
200年後の今、世界中で使われているホメオパシー医学です。
ホメオパシーの創始者であるサミュエル・ハーネマンのお誕生日の4月10日から1週間を、ホメオパシーを広めるための活動にしよう!という「世界ホメオパシー周知週間」。世界40カ国以上で行われています。
赤ちゃんからお年寄りまで安全に安心して使えるホメオパシーを、日本でも多くのみなさんに知っていただきたいという思いから、2015年に小さな動きがはじまりました。
今年は、フレグランスジャーナル社「アロマトピア編集部」の協力を頂き、ホメオパシーのドキュメンタリー映画を、香りの図書館で上映予定です。
日本未公開のホメオパシーのドキュメンタリー映画をいち早く日本でも見られるチャンスです!
※ただし、場合によっては、上映映画は変更になる可能性もあります、ご了承ください
※英語字幕はありませんが、ホメオパスによる詳しい解説付きなので、英語が苦手な方もご安心ください
※上映後、イギリス&ドイツでのホメオパシーのお話&自然療法についての交流会を予定しています。ぜひご参加ください。